「大谷選手のグローブが届きました」

働き方や家族の形、考え方などが多様化し、PTAも社会の変化に柔軟に対応することがもとめられています。

活動の中心に置くべきは「子ども」のこと。でも「子どもたちのためにしてあげたい」という気持ちが「しなければ」「やるのが当たり前」という圧力に変化しないような体制づくりをしていきたいと考えています。それと同時に、PTA本来の『できる人が、できる時に、できる事を』という精神に立ち返り、運営内容を見直している真っ最中です。